やっぱり、『歌う事は大事』っておっしゃってました。

鹿児島県姶良市ぴぴピアノ教室『お教室の様子』ブログです。

おはようございます。

先日、行われました、グレンツェンピアノコンクールで、
審査員長の先生が、仰っていらしたのですが
専門では無いので上手に歌う必要は無いんだけど、
やはり歌う事は必要とおっしゃっていました。

レッスンでも、どんどん取り入れてはいるのですが、
ピアノのレッスンで、歌う事と言うのは
まだまだあまり認知されていないようで
生徒さんの保護者様から、ピアノなのにどうして歌うのですか
と、よく訊かれます。

ピアノで音楽を表現する時、
耳で聴いてその音が解っていないと
音で表現する事は難しく、
また、その分かっている音を演奏で表す事は、
テクニックが身についていないと難しい。

ところが、声で出してみると
それが解り易いんです。

声は、出す事自体に、難しいテクニックは要らず
(専門的に歌うわけではないので)
例えば、クレッシェンドするにも
少しづつ、音を大きくする必要があり、
おなかに力が入ったり、
口が緊張したりするような変化を感じる事が出来ます。

そして、出した音を(声を)
耳で聴きとる事が出来る。

ただ指を動かすだけではないんだな…という事が
子供の生徒さんにも、伝える事が出来るからなのです。

やっぱり、歌ってみる。
とても大切な事だと思います。