リズム打ち、最初真似から入って、次は確認しながら、最後は考えて自分で叩けるようになって欲しい。

鹿児島県姶良市ぴぴピアノ教室
『子どものピアノ教室』、いのうえちづよです。

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リズム打ちを始めた時は、
基本的に、最初の段階では、
まずは真似から入ります。

年齢的には、
3・4・5歳の頃でしょうか。

真似をする間に、
力を入れずに叩く
という事を合わせて
レッスンします。

この事ができると
ピアノの脱力という事に
結びつきます。

脱力

ピアノを弾く時には、鍵盤を指で叩きますが、(打鍵するといいます)
叩いた瞬間に、力を抜いて、跳ね返りを上の方へ受け止めながら、鍵盤から指を上げます。(音の長さによっては、鍵盤に指を付けたままにもなります。)
押さえつけたままでは、音が響いてこずに、しかも、指を早く動かすことが出来ません。

真似をしてリズムを叩きながら、
次は、
一つ一つのリズムのパターンを確認しながら
叩かせます。

例えば、

ぞうさん

このようなリズムは何回も出てくるので、
パターンとしてひとまとめで覚えさせます。

例えば、小さい子供さんだと、『このリズムはぞうさんで出てくるリズムだよね』などと言って覚えさせます。

この事はいわゆる
アレンジをして演奏する
という事にも結びつきます。

アレンジをするという事は、
その場にあった音を使って、
たくさんのリズムパターン
再現しながら演奏するという事だからです。

ここまで出来るようになったら、
最後は、自分で考えながら
リズムを叩かせます。

4分の4秒子の1小節の中は、4拍だから、2分音符1個と4分音符2個で4拍になる、というようなことですね。

ここまでの道のりは決して短くはありません。

むしろ、遥かに遠くて、
たどり着かずにやめてしまっていく生徒さんもいます。

ピアノを楽しむために

ピアノの演奏では、

『楽譜のとおり正確に弾ける』

というのは、
たくさんの演奏形態のうちの一つに過ぎません。

楽譜通りに弾けなくても

自分なりの伴奏を付けて、
自分なりのリズムパターンで演奏できるようになる

これも一つの演奏形態です。

楽譜を見れば正確に弾けて、
正確に譜読みが出来る人が、

素晴らしい演奏が出来るかというと
そういうわけではなくて、

楽譜は読めないけど、
メロディに自由に伴奏を付けて
アレンジして、
人の心を打つような演奏が出来る

という事もあるんですね。

ですから、
ピアノを楽しむためには、

最終的には、
ある程度の曲の譜読みが出来て演奏でき
かつ、
楽譜がなくても
自由なリズムパターンで
その曲にあった伴奏を付けて演奏できる

というのが
将来、ピアノの演奏を
一番楽しめる事かな
と思います。

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