楽譜を読む、『譜読み』は出来るようになった方が良い。

鹿児島県姶良市ぴぴピアノ教室
『子どものピアノ教室』、いのうえちづよです。

1018527

初見演奏というレッスン科目があって、

初めての曲の、又は、
ある曲の新しい編曲の楽譜を見た時、

練習無しで、
すぐに10本の指を動かしながら、
正しい音で正しいリズムで、
演奏する事を言います。

速さは、
ゆっくりでもいいです。

その曲が持っている速さで弾かなくても大丈夫。 icon-hand-o-up

その時、
10の指をすべて使う音、
(この場合は和音という事になります)
が書いてあったとして、
それをいちいち全部数えて弾いていたのでは、
曲の演奏になかなかたどり着かないので、

途中、
疲れちゃいますよね。

和音とは、2つ以上の音のまとまりをいう。1つの場合は、単音です。

それで、
そんな事にならないように
楽譜の音を読む、『譜読み』という作業が必要になってくるんです。

★和音に纏わる記事

『和音を使って、伴奏する』レッスン。
耳コピーと譜読み、そして和音奏。
譜読みからちょっと離れて、和音奏に取り組んでみました。

『譜読み』とは、どんなもの

譜読みとは、
楽譜に書いてある情報を読み取って、
音楽にする作業なのですが、

楽譜から得られる情報は、
たくさんあって、
例えばまず一番わかり易いところから
・何の音か(ド・レ・ミ・ファ・・・)
・次にどんなリズムか
・その音を演奏するための指遣い
・f(=フォルテ)などの音楽記号

一般にこれだけのことを
まずは基本として読み取る
という事だと思います。

少し進んでくると
その曲が作られた時代背景や
作曲家の事などですね。

譜読みが出来るようになると
譜読みにかけられる時間がぐっと減るので、

曲をピアノの鍵盤で弾くことに
かけられる時間を
たくさん取ることが出来ますね。

生徒さんもだいぶ楽になると思います。
そして好きな曲が演奏できるので、
音を楽しめるようになると思いますね。

耳コピーではダメなの?

耳コピーではダメなのでしょうか?
そんな事はありません。
楽譜が読めなくても音を耳から聴いて
演奏することも一つのテクニックなので
ダメではないです。

一つ言えることは、
耳コピーには限界があるということでしょうか?

自分のオリジナルを演奏して
アレンジして、
もしくは、他人の曲を完璧でなくても
コピーして、適当な伴奏で演奏するという事も
音楽を楽しむことは出来ると思います。

ただし、
どの場合でも、
元になる音というのはありますし、

他の人に『こんな曲だよ』
と伝える手段として

または、
数人で演奏しようとすると
やはり楽譜というものが必要になってきて
譜読みが出来ないと
1からやり直しになってしまう
ということが起こって来ると思います。

それから、
『この曲が弾きたい』
とか
『この曲を楽譜通りに演奏したい』
場合は、

楽譜から情報を得るしかならず、
耳からすべての音を
コピーするのにも
限界がありますものね。

譜読み力を身につけるためには

譜読み力を身につけるためには、
その音の位置がまずしっかり頭に入っている事が大切です。

この音は、楽譜の5線のドコドコにあるから、
何の音だ。

という事です。

前でも書いたように
演奏しながら、
一つ一つ音を下から
ドレミファ・・

と読んでいたのでは、
なかなか曲全体の譜読みが終わりません。

そして、
この方法だと
その体験を沢山たくさんしなければ、
譜読みに結びつきません。

今の生徒さん達には
それがとても難しいです。

1回のレッスンで、
何曲も仕上げていくペースで
教材を渡す事が出来ません。

また、面倒くさくなって
いい加減に済ますと
またまた、覚えられず、
曲が変わるたびに苦労がつきものになって、

ピアノって大変だな
という恐ろしい感想を
抱くようになってしまうのです。(T_T)

最初は面倒でも、
鍵盤の前に座る前に、
色音符などを使って、

・何の音か
・場所は何処か

確認する作業を丁寧にさせたほうがいいです。

弾く事はその後です。

そうこうするうちに
段々と音を読めるようになっていきます。

最終的には、

一瞬で音がわかって
リズムがわかって

自宅練習が短く出来ます。(^^)

日々学校や習い事に追われて、
放課後の時間がなかなか取れない生徒さん達だからこそ、
譜読みが出来るようにする事に
時間をかけて、

最終的には短い時間の練習で
曲を音楽として
仕上げる事が出来るようになると
ピアノを楽しむことが出来ると思います。

★譜読みに纏わる記事

色音符を使っての音取り(譜読み)、いつかは卒業する事が目標!
譜読みはたくさんさせたいので、こうしています。
譜読みは出来た方がいい!
耳コピーと譜読み、そして和音奏。
演奏・譜読み、同時がいいのかなと考えています。
これです、譜読み集。

鹿児島県姶良市ぴぴピアノ教室

体験レッスンのお申し込みは、

 icon-star こちらから
icon-hand-o-right 体験レッスンお申し込み・レッスンまでの流れ』のページ

 icon-star お電話はこちらから
icon-phone 090-1167-1759(10:00-19:00)
(レッスン中は、電話に出られません。メッセージを送信してください。)

※ご訪問、いつもありがとうございます。(*^^*)

いいねやシェア、とっても嬉しいです。( *´艸`)

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ

Google+
follow us in feedly