ピアノを弾く事に歌う事が関係があるの?

鹿児島県姶良市ぴぴピアノ教室
『子どものピアノ教室』、いのうえちづよです。

声楽家の方の歌う事とはちょっと違うのですが、
レッスンでも楽譜を歌う
という内容があります。

正しい音の高さを
表わすという事をします。

例えば『ド』という音の高さを
声で、音で表わせるようになるという事は、
脳がその音を記憶したという事ですから、

間違った音を弾いた時、
わかりやすくなるんですね。

そして、また、楽譜を見た時に
楽器がなくても
曲が分かるようになってきます。

歌う事で出来る演奏のテクニック

小さな子供は、
音を1つ1つ途切れたように歌います。

言葉を発する時も
単語だったり
短い文章だったりしますね。

こういう場合は、
演奏自体も途切れ途切れだったり、

フレーズのたびに
呼吸をしますから、

音楽も途切れがちだったり、
必要のない拍が入ってしまったりするんですね。

まだ、ピアノを弾く指が出来上がっていない
小さい生徒さんには、
音楽が流れるように表現する
という大切な事を
歌う事で、伝える事が出来るようになります。

その音固有の音と音程としての音の違い

この音を歌うという事を扱っていると
2つの疑問点が出てきます。

例えば、
ハ長調で出来たチューリップの楽譜では、

これが、ト長調になると

このように、調によって変化する音というのが出てくる
という事なんです。

その音が持つ固有の音と
調によって変化する音の名前が付いた音です。

このような場合、
小さい生徒さんのレッスンでは、
ひところ流行っていた絶対音感が
自然に付くかもしれない
という可能性を考えて、

固有の音、『固定ド』
よみで歌を歌ってもらいます。

②のシャープが1つ付いた調の場合は、
ソラシ~、ソラシ~、と歌います。

大体8歳ぐらいまでです。

それ以降は、
和声感が必要で和音を扱うようになるので、
『移動ド』読みというものも扱っていきます。
調によって変化する音の名前の読みですね。

①も②も楽譜で言うと、
ドレミ~、と歌うんですね。

この場合、
混乱する生徒さんも出てくるので、
その生徒さんに合わせて進めていきます。

歌う事は関係があるんです。

タイトルの
ピアノを弾く事に歌う事が関係があるの?
ですが、

歌う事で得られる良さは、2つあって、
1つ目は、
まだ、ピアノを弾くという事が
テクニック的に難しい時、
でも、
音楽のすばらしさ、良さを伝えたいなあ
という時、

クレッシェンドは、
だんだん大きくなるように歌う。

スタッカートは、
音を切って歌うなどです。

2つ目は、
音を覚えていくので、
楽器がなくても音を音楽に出来るという点。

どちらもピアノを演奏するには、
とても必要な事なんです。

歌う。しかる後、弾く。

鹿児島県姶良市ぴぴピアノ教室

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