『コツコツコツ』の練習方法。

ピアノの鍵盤は勢いが無いと弾けないのです。
スイッチと違うので。

なので、そっ〜と鍵盤を押し込んでも、
音が鳴らなかったりします。

鍵盤の上に指を置いて、
『くっ』と力を入れる
という事になります。

そこで、『コツコツコツ』の練習です。

『コツコツコツ』の練習

使うのは、机。
もちろん、なんの机でもいいですよ。

机の上で、手首まで置いて、
手首から上の手先までを動かします。

指先で、机の上を叩いて音がなる様に
力加減を掴みます。

これが出来るようになったら、
手首を上げて、
同じ様に手首から指先までを小刻みに動かして、
『コツコツコツ』と叩きます。

さてここで注意!
やじろべえってご存知ですか?
こんなのです。

足が二本あって、
どちらかを押し込むと
どちらかが上がります。

ピアノを弾く時も、
手首が、片方の足で、
指先がもう片方の足です。

手首を下げると
手先が上がります。
上がった指先を更に下に向かって
指先で鍵盤を叩くのに、
相当な力が入ります。

指先を上げたまま
腕ごと弾こうとすると
腕全体を下げないといけないので
重さがかかって
早く弾く(早く動かす)という事が出来なくなるんですね。

なので、
手首は鍵盤の高さから
下げないようにします。

この『コツコツコツ』の練習
感覚をつかむには、おすすめな方法です。

試してみてくださいね。