正しい手の形と直したい手の形

鹿児島県姶良市ぴぴピアノ教室
『子どものピアノ教室』、いのうえちづよです。

小指

指が寝ています。本人は弾きにくいので、この指の時と、他の指も気を付けていないと寝て来ます。

私が直したい手の形はこんな形です。

これ、最初で気を付けると
直ぐに直っちゃうのですが、
長く弾き続けた後では直りません。

間隔を脳が覚えてしまうから

間隔で覚えた弾き方は、
直ぐには直りません。

この画像のように、
横から見ている私にはわかりますが、
正面から見ている生徒さんには解りずらいからです。

子どもの指は全体的に弱いので、
最初から大きな音で弾く事は出来ません。
(個人差はあります。)
そして、鍵盤は指先で弾くという事をまだ知らないわけですから
教えてあげないといけないです。

また、弱い指や
安定しない指は、
こんな風に指全体で弾きたがります。

その結果、
指全体で弾いている音だけが
大きくなって来るんですね。

そうなると、
講師側も何回も繰り返し注意しないといけなくなるので、
生徒さんも嫌気がさしてくる・・

前は先生は何にも言わなかったのに、
何で急に言うんだろうとか・・(;´Д`)

曲の練習をしながら、
フォームも直さないといけないです。

という悪循環ですね。

最初から大きな音は要らないので、
よく音を聴いて、
音の粒を合わせるという練習が必要です。

これは、家で自分で練習出来ないので、
レッスンで、しっかりと頑張らせたいのですが、
この時期、
練習練習と言われちゃった生徒さんは、
弱い指で大きな音を出すわけですから、
形は出来ません。
(勿論個人差はありますよ~)

綺麗な手

モデルは生徒さん。ご協力頂きました。( *´艸`)

まずは、指、フォームと思っています。
野球選手や陸上選手もフォームを見なおした
なーんて事がありますよね。

スイミングも泳ぐ方法を教える前から
呼吸の仕方から練習していますよね。
呼吸が出来ないと結局泳ぐ事が出来ないからです。

こんな風にフォームが綺麗になってから、
弾くのは楽ですよ~。

指に力が入っていないのが分かりますよね。

次は、譜読みですね。

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