指番号を無視出来ないようにする手だて。

鹿児島県姶良市ぴぴピアノ教室
『子どものピアノ教室』、長谷場千津代です。

『ぶんぶんぶん』の指番号譜

『ぶんぶんぶん』の指番号譜

以前も書きましたが、
昔の(私たちの子供の頃の)練習って、
何時間もピアノに向かって、
繰り返し繰り返し練習する事で、
定着させていくという練習方法でした。

以前は、この方法をお教室でもとっていました。

でも、昨今は、これが出来ない。

そこで、
子どもの生徒さんにも、
コツをお伝えする事で、
早く到達してもらうというレッスンに切り替えました。
(なかなか、思い切るのに時間が要りましたが(^^ゞ)

さて、今日は指番号。

指使いって、
指の番号が覚えられていない時には、
出来ません。

そう、できない時は、
指に付けられている番号が分からない時、
覚えられていない時です。

203

なので、指番号のみの楽譜(講師自作)を使って
演奏させてみると、
ああら、不思議。

結構長い曲も弾けちゃったりします。( ̄ー ̄)ニヤリ

教室では、
指番号のみの楽譜も使っていますが、
次に指番号を意識させる為に、
指番号を自分で考えさせる
という事もやっています。

お薦めの楽譜は、
まず最初は、第1ポジションで弾ける曲です。

第1ポジション:ドからソまでの鍵盤の位置

第1ポジション:ドからソまでの鍵盤の位置

よく使うのは、『ぶんぶんぶん』。

『ぶんぶんぶん』って
5本の指で、
指ごえや指くぐりなどのテクニックも使う事無く、
第1ポジションだけで弾ける曲なんです。
(しかも、親指以外の指が繰り返されるので、
テクニックの勉強にも)

そこで、
生徒さんに、
楽譜と鍵盤を使って、
指番号を考えさせてみます。

指番号を考えさせると、
指番号に意識がむくので、
素通りはしなくなりますよ~。(^^ゞ

いろんなパターンを使って
しつこく取り組むので、
そのうちにしっかり弾けるようになります。

譜読みが出来たら、
何の曲も弾けるはずなのに、
指番号が書いていないと
演奏出来ないというのは
もったいないですから。(←主婦の感覚(^^ゞ)

最終的には、
書いていない時は、
自分で考えて、つけられるようになる
というのが目標です。

保護者様も、『ぶんぶんぶん』番号のみで弾いてみて下さいね~。

お問い合わせ&体験レッスンのお申し込みはこちらから
『お問い合わせ・体験レッスンお申し込みのページ』
★問い合わせメールは講師直通です。
《お尋ねになりたい事がありましたら、ご遠慮無くお問い合わせ下さい。》(*^^*)

※ご訪問、いつもありがとうございます。(*^^*)
いいねやシェア、とっても嬉しいです。( *´艸`)
お役に立てそうな記事がありましたら、
ご遠慮なく、どうぞお役立て下さいませ~。(≧▽≦)
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
宜しかったら、ぽちっと押して下さいませ。