上達の一つの手段として、楽器の事も語られる訳。

鹿児島県姶良市ぴぴピアノ教室
『子どものピアノ教室』、いのうえちづよです。

この白いのがハンマーですよ~。

この白いのがハンマーですよ~。

ピアノ教室なので、
今日は、ちょっとピアノの仕組みなどについて、
書いてみますね。

アコースティックピアノは、
弦をハンマーが叩いて演奏します。

この仕組み、
グランドピアノ(アコースティックピアノのひとつ)の場合は、
ハンマーが、弦の下の方に合って、

(適当な画像が無かったので、
書きました。(-_-;)
専門は、ピアノ講師です。(-_-;))

P1010243

下から叩く

P1010244

叩いた後は、自分で元に戻る。

下から弦を突き上げるように叩いて、
重力のお蔭で、
すぐに元の位置に戻って行きます。

アップライトピアノは、
その横に広がる部分が、
たてにそびえ立っているので、

P1010245

立っている

弦もハンマーも平行して立っているので、
弦をハンマーで叩いた後、

P1010246

叩く時も立っている

元の位置に戻す為に、
紐(みたいなもの)で、ハンマーを引っ張って
元の位置に戻します。

P1010247

本物はこんな感じではありません。(-_-;)理論上とお考え下さい。

この動作が加わる為に、
鍵盤を叩く可能回数が、
アップライトは1分間に6・7回
グランドピアノは13・14回と言われています。

普段の演奏では、
あまり差し支えは無いと思うのですが、
allegro(アレグロ)(=速く)
の曲を早く弾く場合、

ハンマーが弦を叩いた後、
元の位置に戻る速さが早ければ早いほど
鍵盤も早く叩けるので、
グランドピアノの方が
速度を上げやすい
という理屈だと思います。( *´艸`)

指がいくら早く動くようになっても、
楽器が付いて来ないと
結局は、そこどまりの部分がある
という事が楽器も語られる理由でしょうか。

曲の演奏は、
早ければいいという事では決してないので、
心を込めて、
素敵に弾いてくれればいい・・・
と私は思っています。( *´艸`)

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